今回は看護師歴30年を超えた私から、今後この国の医療を担っていくこれからのナースの皆様へ向けて発信したいと思います!!

 いつの頃からでしょうか?契約内容を無視して…自己都合で勝手に…ショートメール1本で辞めるナースが増えたのは…
昔、10年程くらい前までは突然辞めるナースはFAXでした~あっ!!いけないです!ついつい愚痴っぽい今日この頃…

 本題に入ります。インターネットで『看護師になった理由』などのワードで検索してみると…出てくるんです~
“誰かの役に立ちたい” からだとか
”以前の身内の入院経験を通して~“ というワードが…
時代はどんどん変わりましたが…看護師になりたいと思う気持ち(ファーストインスピレーションとでも言いましょうか?)は、今も昔も変わらないのだと…つくづく思います。
しかし、世知がらい世の中…希望に燃えて受験をし無事に晴れて合格したものの…関連図に苦しみ…教員の嫌味に泣き…挙句の果てに実習先でもいじめられ…何とか国試にパスしたものの…晴れて看護師となった暁には、ほとほと精も根も使い果たし…当初夢見た理想の看護師像は何とも言えないほど…いびつになり…「こんなはずじゃなかった!!」と日々思いめぐらせていませんか?

 私は18年前のあの頃…すべての看護師や医療業界に辟易していたので…この業界から立ち去ることを考えていた一人です。
が、因果なもので…他職種のアルバイトとは時給が違いますから、なんだかんだ言っても看護師でのバイトを見つけ、その見つけたところが、生まれて初めて経験した『訪問看護』だったのです。あの時の1件目の連れて行かれたお宅…
今でもまぶたの裏に焼き付いています。センセーションでした!!なぜ?この方に?今日はたまたま2人だけど?看護師が、小1時間向き合っているのか?当時は、現在のようにインターネットが波及していませんでしたから…
帰社後すぐに本で調べました~!!その答えは比較的すぐに見つかりました~老人保健法の条文に次のような一節を…
『その居宅において最低30分ほどは看護を提供しなさい・・・』的な文言!!やりたかったことがわからなくなっていた私に…まさに目からうろこの瞬間でした!!

 看護師になろうと思った日のこと!思い出してください!現在の職場で実践できていますか?「こんなはずじゃなかった!」「いずれは訪問看護へ」とお考えの皆様!!今こそご一緒いたしましょう~!!ご連絡お待ちしております~!!